初勝利騎手誕生のヒント<武豊~浜中俊・福永祐一・ルメールについて>
19浜中俊
デビュー戦で勝ったヴェロックスに乗れなくなり、一度は負け組に入ったロジャーバローズと共に、最後の2戦を戦った。
18福永祐一
ワグネリアンで本気になった鞍上。32.6秒の脚で魅せた夏の中京から、全てが始まった。
17ルメール
レイデオロを向こう流し大進出で加賀武見級の大仕事を成した影に、不完全燃焼の3着、2着の屈辱あり。
16川田将雅
ルメール主戦のマカヒキに皐月賞から騎乗。デムーロはリオンディーズ、ルメールはサトノダイヤモンド。ただ川田の気迫が違った。
12岩田康誠
皐月賞を制した2頭とダービーで泣いた後、雨で2戦敗れたディープブリランテと共に、快晴の東京で大仕事。
11池添謙一
兄と好相性の縁で、オルフェーヴルとは最初からの騎乗し、雨馬場への適応力と決め手で、特別な年の三冠馬に。
10 内田博幸
人間ばかりがイレ込む<ペルーサを除き>最高のダービーは凡戦になり、エイシンフラッシュがまさかの直線一気。
09横山典弘
好レースの年に2着を重ねた名手は、ロジユニヴァースの調子を疑うも圧勝。泥だらけで相棒に謝った。
07四位洋文
紅一点のウオッカ。クリフジの時はもう一頭いた。その上、桜の屈辱をダービーで晴らすなど、空前絶後の~、である。
06石橋守
遅まきながらのメイショウサムソンを理解したベテラン騎手は、皐月賞からどんどん強気にスパートしていった。
04安藤勝己
衝撃のマイルC以上の猛ペースを正攻法の抜け出しで制し、後の名馬らを従え、普通のレースにしたカメハメハは名種牡馬に。
03デムーロ
皐月賞前から始まるネオとのドラマは、菊花賞の1日限定パス緊急発行を認めさせた、この道悪ダービーから日本移籍へと展開。
01角田晃一
奇怪なジャングルポケットを、かつてのフジキセキの才能になぞって、夢の続きを描いてみたら、想像以上だった。
00河内洋
弟弟子にダービージョッキーという勲章で差をつけられたくなかった一戦。アグネスの血で、こちらが三連覇で大団円。
98武豊
ダンスインザダークのダービーと、スペシャルウィークと挑んだ皐月賞は悲運。再びシラオキの底力を知らしめたユタカの夢芝居。
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