毎日王冠2020【結果】|レース結果動画とルメール騎手のコメント
目次
【レース結果速報】1着サリオス(1.3倍)2着ダイワキャグニー(10.6倍)3着サンレイポケット(18.9倍)
日程:2020年10月11日(日)
優勝馬:サリオス
優勝騎手:C.ルメール
勝ちタイム:1:45.5
馬場:稍重
毎日王冠2020のレース結果と払い戻し
着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 着差 | 調教師 | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 9 | サリオス | 1:45.5 | - | 堀 宣行 | 1 |
2 | 5 | ダイワキャグニー | 1:46.0 | 3 | 菊沢 隆徳 | 4 |
3 | 7 | サンレイポケット | 1:46.0 | ハナ | 高橋 義忠 | 5 |
4 | 10 | カデナ | 1:46.1 | 1/2 | 中竹 和也 | 6 |
5 | 4 | ザダル | 1:46.2 | クビ | 大竹 正博 | 3 |
単勝 | 9 | 130円 |
複勝 | 9 | 110円 |
複勝 | 5 | 180円 |
複勝 | 7 | 170円 |
枠連 | 5-7 | 500円 |
ワイド | 5-9 | 280円 |
ワイド | 7-9 | 300円 |
ワイド | 5-7 | 900円 |
馬連 | 5-9 | 580円 |
馬単 | 9-5 | 680円 |
3連複 | 5-7-9 | 1,690円 |
3連単 | 9-5-7 | 3,430円 |
毎日王冠2020 - レース後コメント(騎手/厩舎)
「気持ち良かったです。完璧なレースでしたし、馬がすごくいい競馬をしていました。とてもうれしく思います。いいスタートをしたのですぐ内田騎手の後ろのポジションをとることができました。それから馬がずっと冷静に走って息が入った。勝つ自信がありました。もちろん直線では馬のパワーを感じることができたので、ちょっと我慢した。ちょっとずつ加速しました。この馬場でまだちょっと緩かったので、ゴールまで集中しました。ごっつぁんです!」C.ルメール騎手
毎日王冠2020 - レース結果動画(YouTube)
毎日王冠2020 - 回顧
あのパドックを見て、普通の競馬の知識がある人間ならば、どういう勝ち方をするかと楽しみに待っていたはず。
サリオスはやはり、本物の名馬であった。
こういうレースがあってもいい。
パドックから股の下に白い汗が流れた後が見えていたサトノインプレッサは、猛獣化著しいキセキに倣ったわけではないはずだが、昨年のダノンキングリーで煽った戸崎騎手にしたら、全く同じ展開なので最初はどうにかなると思った部分をあっただろうが、渋馬場の実績を活かせる場面はなく、直線の前半でもう、鞍上は競馬を諦めていた。
カイザーメランジェが行くともっとややこしいことになると思っていたが、これも出なかったので、一安心していたものの、トーラスジェミニの育也騎手に今日は気概のようなものを感じさせた。
コントラチェックには行かせないぞという意思表示はそのまま、彼女のやる気をどんどん殺いでいき、キレイに回ってくることを重視するしかなかった丸山騎手とすると、形作りの失敗に悔いはあるだろう。
狙ったレースの、その戦い方が丸被りの両者にとって、前者にとっていいリズムのハイペースは、コントラチェックには大迷惑であった。
伏兵同士、こればかりは仕方がない。
ダイワキャグニーは相変わらずフル装備感満載の深すぎるブリンカーが目立つ、到底春までとの変化は見られない風体であったが、どことなく、狂ったように首を振るような危険性の除去には成功した雰囲気もした。
ハイペースの追走は、東京では自在のダイワキャグニーには問題はなく、しっかりと信頼して導く内田騎手のアプローチは、古馬勢でトップ評価に等しい状況では、やるべきことを果たした印象。
前までは、外から来られると脆いこともあったが、さすがに、どうにも太刀打ちできないビッグボーイの存在にうろたえるような男では流石にないから、目一杯頑張って、着に残った。
陣営の狙いは全てハマったことになる。
パドック気配はさすがの充実古馬にみえたサンレイポケットも、道悪実績や本質的ば距離適性では、新潟記念よりずっと上に思えたが、超一流のキレではないから、それを捉え切れず。
ジャングルポケット産駒もそういっぱい増えることはないから、トニービン直系の存亡をかけて、さらなる成長を望みたい。
叔父のアドマイヤゼウスも、何だかんだで、5歳辺りから芯が入っていったようなところもある。
荻野極という騎手にとっても、今が一番重要な時期かもしれない。
ザダル、カデナらは本格的な中距離戦向きではないから、どうにもならない。
サリオスのポジションから動ける馬でもないし、そういう成長の仕方はもうできない。
コーナー4つの競馬に、活路を見出していきたい。
さて、上がりの34.1秒は評価したいと思うサリオス。
ダービーのあの展開で、楽々終いでそれを繰り出したコントレイルは、この記録よりももわずかに上を行った。
結果的に、ダービーと同じタイムで上がったわけだが、あの時は追い詰めたはずなのに、結局最後には突き放されていたのである。
全く違う距離、まるで異なる相手関係に、まだキャリアを考えても渋馬場は得意とは言えない状況で、ダービーと同じ脚を使えた。
サリオスのポジションは決して、激流の位置取りではないが、こういうレースの仕掛けは、人気馬ほど難しいもの。
難なくこなしているようで、これができるルメールもまた一流なのである。
相手に惑わされず、ダイワキャグニーに競馬をさせてから、いざ動き出すのは、斤量の利が大きくても、実力がどんなに上でも、簡単ではない。
迫力がありすぎて、ドタドタ感もまだあるが、コントレイルと走るうちに、馬体そのものより、内面的成長があったからこそ、こういう好内容に繋がったのだろう。
差す脚もあるし、前にも行ける。
同じペースになれば、十分にアーモンドアイに挑めるだろうが、そういう戦いに挑むとするなら、ルメール騎手は配さないだろうし…。
しかし、弱い3歳世代などと言われないように、今後もサリオスには頑張ってもらいたい。
楽しいレースを目撃すると、自然と心が躍るのが、全ての競馬ファンの性なのだ。
キレの質が格段に上がったサリオスの成長力を、今更ながら侮ってはいけないと、念を推しておく。
完成はもっと先になる。
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