2020年スプリングS【ココロノトウダイ】好位からの正攻法なら見直し可能
無観客ひと開催の掉尾を飾る一戦は、少頭数の理由が実績で群を抜くヴェルトライゼンデとの力関係に、かなりの開きがあるからではなく、準備しても間に合わないという、個々の理由があるからなのだろう、10頭という寂しい頭数でのレース…続きを読む
2020年フィリーズレビュー回顧【エーポス】デビューから16k減、タフな末脚を名手に引き出され圧勝
さすがに速いと思って前の流れを見ながら、中心視したアヌラーダプラを視界にとらえて、今度は前を見ていると、今度はヤマカツマーメイドが抜け出してきて、これは鮮やかに勝ってしまうのではと思って、ではまだ中団より後ろにいたアヌラ…続きを読む
2020年フィリーズレビュー【ヤジが皆無の阪神】は番狂わせ傾向だが…
中山競馬が極めて順当な結果が続くのに対し、ヤジが皆無の阪神競馬の重賞は、結構な番狂わせが起こっている。 必要以上に人気を集める可能性があるアヌラーダプラの実力が、シビアに問われる一戦となるか。 如何せん、ここは18頭立て…続きを読む
2020年弥生賞回顧【皐月を展望した早め抜け出し】サトノフラッグ完勝
ゆっくりと外に出して、無事に馬込みを早めに捌き、恐らく苦手の部類のかなりの道悪競馬でも、2分2秒台で乗り切って見せたサトノフラッグ。 お手上げである。 道中は第一先団と中団以降の馬群という形で進行し、どう考…続きを読む
2020年チューリップ賞回顧【やや短距離型のレシステンシア】ここでハードに攻めるワケには…
強気に行ったというよりも、スタートがあまりにもスムーズだったがために、簡単に逃げてることができたことが、結果的には仇になったということだろうか。 目標となる相手がはっきりしているから、マルターズディオサはどこまで攻めてい…続きを読む
2020年弥生賞【ワーケア】滑る馬場云々は東京で楽々クリア、タフな展開こそ向くタイプ
今年の弥生賞もどうも天気は良くないらしい。 昨年は一度崩れないとされた予報が、前日段階で悪い方に修正され、結構な道悪競馬になって、人気馬がみんな飛んだ。 結果的には、こういうトライアルに見合った格の馬ではな…続きを読む
2020年チューリップ賞【レシステンシアまだ安泰】中山朝日杯的激流を阪神で実践
ラップがおかしい。改めて、阪神JFの1F毎の数字を書き出してみるが、普通ではない。 12.2-10.5-11.0-12.0-11.2-11.5-12.5→1:32.7 3F目の33.7秒から積算の数字を記す…続きを読む
2020年中山記念回顧 ~ 余裕残りのGⅠ馬には、無理仕掛けできない展開
好位のインを目指し、誰を追いかけるべきかを冷静に選択する状況を完璧に作ってしまう確かな技術。 中山重賞を勝ちまくっている横山典弘騎手に、あの過酷なダービーを経験し、そこでしっかりと好位抜け出しの2着の実績を残しているダノ…続きを読む
2020年中山記念【真の実力を示すべき舞台】ソウルスターリングには、敢えて重い印を。
無敵の状態になりそうな馬、そうなってくれると嬉しい馬がいるという組み合わせではない。 出来ることなら、ここを勝って自信をつけたサクラローレルや昨年まで連覇のウインブライトのような飛躍の仕方が望ましいという馬もいる。 同時…続きを読む
2020年東海S回顧 – エアアルマス、異次元の道悪適性を生かす
インティ行かないし、スマハマはまた行ったし…。 それでも、みやこSのような破壊的ハイペースではなく、インティはきっと、道悪が良くないのかもしれないが、行く気が今一つだったことを利して、武豊騎手は中団からのじんわり押し上げ…続きを読む
2020年AJCC回顧 – 完成期のレイデオロを中山の道悪で抑え込んだ実績そのままのブラストワンピース
自分から動いたわけではないが、スティッフェリオが普通のペースを作ったことで、伏兵の押し上げが発生。 結果的に、それが内枠をうまく活用できなかったラストドラフトやミッキースワローのじんわり進出グループのマイネスフロスト故障…続きを読む
2020年東海S予想 – 砂を被るとダメなエアアルマスだがこの馬場なら…
この季節の京都ダ1800重賞ということで、体に染みついた平安Sとの誤認に気をつけつつ、もう新中京で最後にリニューアルオープンしてから7年経ったことに、時の流れを感じた。 中心はインティであることは承知しながら、流れを無視…続きを読む
2020年アメリカJCC- 本来は自在型の差し馬ラストドラフト、いかにもマーフィーのお手馬になりそうなタイプ
このレース最多勝の横山典弘騎手に手が戻ったミッキースワローやいかにもこの季節の中山の向いていそうなステイゴールド産駒の2頭が注目のレース。 だからって、斤量面に有利さというか、59.5から57への軽減があまりにも着目され…続きを読む
2019年阪神C回顧 – 2歳夏の衝撃が再び帰ってきたグランアレグリア
かなりごちゃついた3角辺りのポジショニングでは、これはマイルC以上の無様な敗戦も想定されたわけだが、伏兵がそれなりに厳しい流れを作り出したことで、その後につけた有力どころが内を開けたから、ほとんど何もせずに、スムーズにイ…続きを読む
2019年阪神C予想 – 阪神内回りの方が合っていそうなスマートオーディンから
こちらのルメール騎乗馬は、スプリンターズS回避後から、予定通りの余裕ローテで参戦となったグランアレグリア。 順調に使えたことで、安田記念以降は安定して力を発揮しているマイルCS組の男馬連中も人気になる。 ただ、1400M…続きを読む