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スプリングステークス2025【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 20分

 

スプリングステークス2025の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第74回スプリングステークス(GⅡ)
距離芝1,800m
コース右回り
開催場所中山競馬場
グレード重賞(G2)
日程2025年3月16日(日)
発走時間15時45分
賞金5,400万円
レコードタイム1:44.8

スプリングステークス予想2025 - 過去10年のデータ傾向

隙だらけの実績上位馬の裏をかけたら、いいことがあるレース

人気応えたステルヴィオ、シックスペンスは、明らかにクラシックに不適な10F以下にフィールドを持っていたタイプ。
奇しくも、ルメール騎手が乗っていたということでも判るように、ステルヴィオはエポカドーロを負かしての結果だから評価されていいのだが、一介のトライアルホースを求める皐月賞トライアルではないのだから、これでは困る。
2着はリアルスティールと、武豊だから見せ場を作れた1400以下が主戦場のファンタジスト。
前述のドバイターフウイナーとなる有力候補は、直前にドゥラメンテという規格外の化け物を負かしていい気になっているところに、デカいだけが魅力ではないことを示したキタサンブラックの逃げ切りを許したところで、2歳王者のダノンプラチナを負かした価値が薄れてしまったものの、皆、秋以降に古馬にも通用した連中。
中山適性が怪しく、でも、距離が合っていることを示したというのは、シックスペンスとよく似ている。
ほとんど敗者復活のムードの中で、条件戦のみのキャリアである無敗馬たちがどの程度の人気になるのかが、まず気になる。
共同通信杯をマスカレードボールが制したことで、東京でこれに敗れたピコチャンブラックが人気なるかは、全体像の捉え方次第であり、いずれにも雨予報に嫌な予感しかしない組み合わせともなりそうだから、人気では損というレースにもなりそうだ。

今年はこの枠を埋める馬がいないから…

ここ2年のトレンドとして、G1組さえも出てこない…、というところで、しかし、クラシックの後に理想の軌道に乗せていった組の活躍も目立つ状況は、かつて、ここで人気になって崩れたロジャーバローズがそうであったように、クセ強めの中山1800で、それなりの好走実績を残していた組が比較的強く、また評価もされやすい。
ただ、この中山に限らず、毎年来そうなタイプでもあろう1800条件戦組が、今年は、1勝クラスに関しては皆無。
いないから仕方がないのではなく、他のグループがいつも通り、信用に足るような力を持った馬ではないので、シックスペンス枠としてマテンロウオリオンの弟を組み込むことは決定項になったと同時に、未勝利組、新馬からの連戦、骨折休養明けなどは、もうさすがに怪しい。
この時点で、新馬戦だけはキタサンブラックだったピコチャンブラックの再評価を止める理由がなくなり、怪しい配合<母父ネオユニヴァースでサンデーの3×3、母の半兄であるフサイチコンコルドのノーザンダンサー同型クロスを模したもの>でも、1800だからという理由で押し切れるのだから、黒三角決定も、残りがどうしたものかと思案したが、もう、いい加減な理由で1800新馬を勝たせたのがダービートレーナーであるのだから…。
きさらぎ賞は派手派手に飛ばし過ぎたが、コーナー4つでは絶対に軽視禁物のジェットマグナム<自信の本命であったからこそ、ペケとつけてはならないと信頼の5番手?評価>に、新馬勝ちのキングスコール、ダノンセンチュリーらの能力は間違いなので、引っかけてみたいということで、これを押さえる。
ダノンは戸崎騎手というので、御用達の立場からも、ひどい手は打たないだろう。
キングリーもそういう馬だった。

やってみても損はないことを示したシックスペンスに続くための一手

滅多に来ないということで調べ直したら、ダノンプラチナ、サクセッションと、昨年のシックスペンス…、これは単なる、国枝ローテだったのである。
国枝栄厩舎に最初のG1タイトルであるスプリンターズS制覇をもたらした暮れの大一番から、もう26年。
師最後のクラシックも怪しい雰囲気の中、昨年3度目のダービー制覇で、ある種の自己ベスト更新という芸術点を叩き出した横山典弘騎手がその立役者であることを知るファンも、いくらか目減りしている。
フランス帰りのアグネスワールドに武豊騎手が乗った小倉のCBCも圧勝で、当然の断然支持であった中…。
買うべき馬を見つけたいなら、クロワデュノールに土をつける以前に、挑戦者に相応しいタレントであることが求められると縛りを設けると、ホープフルSの組を買っても仕方ないのだが、これがまたよく走る。
杉原誠人スペシャルではないことを証明した捲り屋・ファウストラーゼンによる能力の証明により、新規応募の枠が勝手に埋められてしまい、コントレイル一強状態<この年でも、まるで相手にされなかったものの、サトノフラッグ、サリオスら未対戦組はいたわけで…>の再来では、いささかつまらないから、ダービー以外のところを譲ってもらうべく、全く説明のつかない接戦で強いヴィンセンシオ<トライアルパートワンにおける連対実績は価値が大きい>の理屈にならって、同じキャリアの馬を推しておく、そんなことしか見つけらないトライアルでは物足りないが、ある意味では、新星誕生のパターン化に努める重要戦ということで、かつての共同通信杯のような役割を果たしていけばいいのではと、騎手の適性だけでマテンロウバローズを狙う手に出る、危うい橋を渡りたがる筆者なのである。

スプリングステークス2025 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

3人のダービートレーナーが、無敗馬を各々持ち寄り、奇跡の逆転劇を目論む一戦

マテンロウバローズの血統

その期待感はさておいても、いかにも太く短い生涯と閉じたダービー馬・ロジャーバローズが残した数少ない後継候補。
母父はこれと同じく、ジャパニーズダービー・東京優駿のレースレコードを更新したキングカメハメハ、また母母がオークス快時計勝ちのレディパステルがいるという血統背景だけでも、十分にお腹いっぱいである。
半兄はシンザン記念を勝った後、NHKマイルCとトライアルのニュージーランドTを経て連続2着としたマテンロウオリオン。
ちなみに、自分が不慮の事故に近い進路妨害でダービーに乗れなくなった時に、武史騎手がトライアルホースであるリオンリオンをぐいぐい先行させたときに離れた2番手にいたのがロジャーバローズというダービーでもあった。
そう、横山典弘騎手はキングカメハメハが勝ったダービー、レディパステルが勝ったオークスでも、それぞれ、後に自身が立役者となってダービートレーナーとした橋口弘次郎調教師の管理するハーツクライ、ローズバドで各々2着。
武豊全盛時代にあって、本当に数少ない勝てなかった大レースの中で、チャンスをふいにしながら、自力でダービー制覇を果たした昨年のようなことが自然発生的に巻き起こるのは、この頃、耐え忍んだ日々を経ているからである。
自身の産駒も2連続、共だって好走中であるが、父ロジャーバローズはここで権利取りに失敗したからこそのダービー奪取の経緯もあるから、実際、適性が問われる中山1800でのパフォーマンスには、評価の難しさが伴うことは事実だ。
小回り向きの能力に長けていないシックスペンスは、無類の1800適性をここで示したが、その前年は重馬場で、ベラジオオペラとホウオウビスケッツで決着。
どことなく、東京で狙いたいというタイプではない。
でも、東京実績を残していたり、シックスペンスであればダービーの後に、適性を証明していたが、いずれにも、重厚な欧州系の血にミスプロが混じっている。
自身のパフォーマンスがマイル寄りに出やすい兄の傾向からも、一瞬の決め手を中山でこそ全開にさせる達人を鞍上に置くことで、見えざる追撃者の恐れ慄くことのまずなかった春とした2歳王者とその陣営に一矢報いるのは、こうしたタイプ以外には、もういないのかもしれない。
クロワデュノールも北村友一も応援する側であるから、そうならなくても構わないのだが…。
デビューが遅れて、かつてのキタサンブラックと同じく、将来を嘱望されたからこそ、恐らくは、早い段階から新馬を快勝した際には、その新馬戦そのものも、輸送慣れさせるために、東京の競馬を使うつもりだったのだろうと思われたマテンロウバローズは、兄が新馬戦を落としたのとは対照的に、しっかりと昆厩舎で準備をされた中で、年明け最初の東京で行われる貴重な芝の新馬戦をもぎ取った。
この時期の新馬戦としては流れていたが、マイル戦であることを踏まえると、35.7ー48.0ー60.8というのは、大きなコーナーの作りであるのだから、少しも厳しいことはない。
最初からポジションを取れることまで分かっていたように、好位のインに潜り込ませるまでも鮮やかだったが、一旦、馬込みに身をひそめるように、全体の動きの中でスローを察したグループの序盤の追い上げにこそ付き合ったが、しっかりと脚を溜めて、後半に爆発させる構成。
外を追い上げて、牝馬らしい難しさを出させないようにきれいに回ってきた人気のセゾンデフィーユが、恐らくは、狙った通りの決め手を繰り出して、あと100Mを切った辺りで、もうひと伸びしようとしたその刹那、しっかりと課題をいくつかレース中にクリアしたマテンロウバローズは、馬込みをしっかりと抜け出し、名手特有の自分の態勢より馬の走るリズムを崩させず、またより伸びるようなアシストを加えた上で、前に馬がいなくなり、一騎打ちになった瞬間、一気に本当の決め手を繰り出して最後は突き放した。
無論、絶賛の愛撫を鞍上はいつものように行うわけだが、余程、馬に余力が残っているのか、課題を難なくクリアした愛馬に、中1週ローテで、自己条件の特別・こぶし賞挑戦のハード調教を課した昆調教師。
ところが、いくら手を抜いたところで、中13日、にも拘らずプラス体重での出走というのは、栗東を出て京都に行くまでに全く馬体にストレスが掛かっていないというレベルのタフさを示すのであった。
注文を付けたというより、新馬戦の好内容を再現させながら、同じパフォーマンスを1勝をしている相手にもできるように求めながら、自身は、今後の距離延長に可能性を求める、最低1F以上の延長への対応力も模索と、あわよくばという狙いを隠し持った、一撃の決め手でクロワデュノールに土をつける何かを秘めてはいないのかと思案したのような、インからの伸び脚比べに挑ませるレース内容で、プラン通りに、少頭数をしっかりと理解した鞍上の勝算を逆算したゴール前差し切りを完遂し、今度は4月の阪神…、と思っていたら、3月の中山だった。
2月のつばき賞からは中3週。
調子が下がりすぎているようなら、そもそも登録はないが、正直、誰でも権利取りが可能に思える組み合わせ。
新馬戦の内容があまりにゴージャスすぎたキングスコールが、休養明けの最初から能力全開とて、枠はまだ2つある。
一見、時代に逆行する年明けおせおせローテながら、1勝クラスからの間隔で言えば、このレースでは近年のトレンドでもある。
中山の経験を活かしたようなところのある昨年の上位馬は、休み明けも無敗だから難なく突破に見えたシックスペンスが、もう重賞3つ目をこの間もっていったばかり。
2、3着の横山兄弟の2頭は、厳しい馬場のAJCC<キング騎手がチャロネグロで制した一戦>が行われた日の中山の特別一番手で2、1着の順に収まったという、ある意味順当な結果。
そうしたキャリアはなくとも、雨の影響を受けることも多い春に行われる中山1800重賞を、様々な条件で制してきた鞍上の手腕は、実子にも受け継がれたように、関東の名手が主戦場とする中山内回りで繰り出される手練手管は、歴代のトップオブトップを象徴してきた、実力の証拠ともなってきた。

スプリングステークス2025- レース展開と最終予想

中山の重賞を勝ち尽くした横山典弘騎手は、肝心の中山G1ではあまり目立たないが、昨年の京成杯を鮮やかに楽勝させて見せたダノンデサイルに課した、今後求められるだろうスキルの証明を、今年のマテンロウバローズに見た気がする。
マイルの新馬は同じ東京。
置かれることはまず考えず、デサイルには距離を延ばすことを前提とした決め手を武器とする、そのレベルと脚質面の適性を踏まえ、旧式に近い、その後の延伸でより才能の一部として、実践的な武器となりうるものを見つけながら、着順というよりは、その末の伸びに持ち味と適正な距離を求め、今後の取り組みを決めて、ブラッシュアップしていくという過程で、普通はフォームの改良や道中の振る舞いなどの修正を騎手としての仕事として行うのだが、このおじさんはやはり少しばかり発想が異なり、いい面を見つけながら、自分の得意とするフィールドに持って行って、その中でいい面の助長と悪い面の補助をして、長いスパンでゆっくりと成長を優先させて、結果を出せることの方が圧倒的に多い。
簡単に言えば、乗りづらい状態かどうかは一旦無視して、速さでもキレ味でも、良い部分を活かすところから始めるのだ。
無論、中身は伴わないから、このままだと外れも多いのだが、いくつかのハマる条件を想定して、有効な手を選択するから、みんなが思っている手と真逆であったところで、本質的な能力の発揮を阻害するような乗り方はしないので、好結果につながる事の方が多い。
テン乗りで株を上げた時代も、そういうことは多かったが、東京の長距離戦やスプリングSのような中山の少し怪しいコース設定で、この奇策にも思えるぶっ飛んだ乗り方は、案外ハマるのである。
ワンターン向きと思えたカンパニーを、一旦、好位付けの名うての中距離型をしたのち、機を見て、少し下げることで、今まで以上に決め手を発揮し、相手関係もあったのだが、8歳になってG1連勝という物語の締め方が、ある種の理想としている向きがあるこの騎手だからこそ、丁寧にゴチャつき回避した末に、完走に重きを置いた菊花賞の後に、逃げることが理想の後半スパートに繋がると狙いながら、いずれも、やはり重いことに変わりはないという中で、それでも無理はしない中での好走としたことが、年明けのアメリカンジョッキークラブC、ドバイ遠征の方向付けに繋がったとすれば、凡そ、ダービー馬らしい完成度の高さを示したそれではなかったとできる。
ダノンデサイルには距離の不安はあまりなかったというか、真面目に走らない部分をうまく利用してきたことで、馬自身の進化への渇望に目覚める時間がかかってしまったが、もう少し前向きで、ただ、兄のオリオンよりも普通に近い形で、立ち回れるという確信を得た上での、最初の2戦の振る舞い。
すでに、2000Mはどうか、ダービーには常に出ようと考える陣営だけに、その出走権利を得るための賞金を狙っているとした時、この相手なら、まず好勝負必至。
馬なりにならないまでも、ゴール寸前では追いかけたジャスティンミラノの戸崎騎手の方が先に追うのを諦めた<=2着以上、以下がないと確信したから、そうでなければ、秋のもっと前に故障していたのもしれない>ほど、ギブアップにまで追い込むほどの楽勝に持ち込んだことで、沈まぬダービー馬になりつつあるダノンデサイルに、いい意味での自力解決するための課題を与えるだけの余裕を生んだあたり、5歳秋に本格化というぶったまげダービー馬となったドウデュースを駆ったあの男とよく似ている。
すでに、相手関係や自身の故障などの不可抗力がない限り、距離への目途は立てているだろう陣営の狙いは、ダービーまで出られるような目先の連対での賞金加算である一方、ずっと先の方を見据えある鞍上は、かつて、共にダービー制覇の夢を果たした萩原清厩舎のダノンセンチュリー<関東のベテラン調教師との関係が、不徳の致すところによってかなりこじれていった中で、あまり不和を感じさせない存在>、1番人気でも何ら不思議ない、最初の方に、梅雨になる前の東京で勝ち上がったクロワデュノールの相手になりそうだと思われたキングスコール<世界の矢作の管理馬>など、面白いタレントを擁するダービーグループの選ばれし仲間がいる中で、鞍上の選定に、社台系の馬をまず取り扱わないという個人馬主との関係を優先、大手なら世界のゴドルフィンと組むくらいという、昔ながらの厩舎主導を実践するディープスカイの昆貢調教師が、究極のジョーカーから、更にランクアップした飽くなきチャレンジャーじいちゃん<すでに和生騎手には自分の子供がいる>を活用し、毎年続けてきたダービー参戦に目途を立てる一戦となる事が、何となく、ここまでの過程を、少なくともマテンロウバローズのローテーションのその結果を見ていくだけでも、十分に予測できるようにも感じている。
ダノンデサイルは実質的には個人の持ち馬のようなものだが、これは大手である社台ファーム生産馬。
ダービーではオリオンに乗ったことで乗れなかったマテンロウレオに乗ることは最初から決まっていたアメリカンジョッキーCCだったが、選択を迫られたならば、俺の馬ということと共に、一旦これと決めたコンビの解消は、たとえ実績十分でも、まず元に戻すことはないという大まかな方針を理解するからこそ=その一頭に携わることの責任の重さに相互理解のある関係性、まず昆厩舎の馬を優先して選ぶことが通常という中で、同じレースだったら、デサイルは選ばなかったのだろう。
今後はすり合わせなどをして、勝ち合わなければ、ダノンデサイルとのコンビは復活濃厚だが、照哉社長が裏で手をまわして…、などと勘繰っていると、このコンビに期待するファンががっかりする展開も待っている。
意外と腹黒くとも、テーマの共有に手間取らない安田翔伍調教師との今後の関係も興味深くはあるが、騎手時代から関係の深い若い調教師は、最近、好んで困りごとを依頼することは増えている。
もう5年ほどしか残されていない昆調教師の定年まで、この男が勝負の世界から身を引くことは考えられないが、何となく、ずっと見ていたいと思う息子二人以外の関係者が増えていくうちに、またプチブームが起こそうな感じもしないではない。
そんなことどこ吹く風の横山典弘は、先週日曜日の中山で数鞍騎乗の中でもぶっちぎりで人気薄だったダートの馬のはずサムハンターを4着に連れてきた。
道悪とはいえ、縁起の悪い中山芝1600の外枠を完全に活かしきり、スマートに立ち回った上位勢に負けないほどに、いい仕事をしたからなのか、昆厩舎のレディネス<期待馬だからこそ、キャリア1戦での参戦>は、策があっていたのに、何だかチグハグとも見えた。
フィーリングは他の騎手よりも重要なファクターになっているからこそ、このおじさんの日曜メインまでの臨戦過程にも目が離せない。
雨予報が変わるのかどうかも含め、目の離せない時間は長く続く。



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