レシステンシア【桜花賞は武豊騎手】但し、外回りコースができてからは未勝利
週末の開催に入る直前に入ったニュースでは、レシステンシアの桜花賞の鞍上が、武豊騎手に変更となると決まったことが大きい。
ファレノプシスの大成功の例があるとはいえ、2歳女王への騎乗となると、重みが違う。
90年代までは何度も桜花賞を勝っていたユタカ騎手だが、外回りコースができてからは未勝利で、3年前のリスグラシューでの2着が目立つくらい。
勝てば、04年に無敗のまま制したダンスインザムード以来。人気の面でも、クロフネサプライズ以来となる1番人気でのレースということになりそうだ。
代わるだろうその鞍上の流動性で、年の初めくらいからファンの注目を集めていたのが、藤沢和雄厩舎が誇るGⅠウイナー2頭の高松宮記念でのパートナーであった。
ようやく確定したのが、ヒューイットソン騎手と池添騎手。
前者は人気が予想されるタワーオブロンドン、後者は相性のいい牝馬ということもあってこれも一定の支持を集めそうなグランアレグリアへ、それぞれ騎乗予定。
馬場状態が年によって大きく異なる中京でのレースだから、経験値以上に柔軟性が求められるのは、3月末の開催になってからずっと変わらない傾向。
香港の競馬で揉まれているヒューイットソン騎手と、過去1勝のみも、捉えどころのなかった大改修後最初の12年の覇者である池添騎手だから、ひどい展開や馬場にならなければ、大崩れはないだろう。
尚、現役続行中のオークス馬・ソウルスターリングは、次走に日経賞を予定している。
クラブの規定などでそこがラストランとなるだろうが、こちらの鞍上も気になるところ。
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