東京盃2021の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り
東京盃の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!
歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。
レース名 | 東京盃 |
グレード | 重賞(jpn2)ダートグレード競走 |
日程 | 2021年10月6日(水) |
発走時間 | 20:10発走 |
開催場所 | 大井競馬場 |
距離 | ダート1200m |
コース | 右回り |
賞金 | 3500万円 |
レコードタイム | 1:10.1 |
東京盃予想2021 - 過去10年のデータ傾向
大井のクルセイズスピリツが、いつのまにやら、徹底先行型をとらなくなってきていて、今年の初戦は逃げ馬でもないのに行かせることになったところから、3歳時以来の番手抜け出しで勝っている。
それもこれも、昨年のこのレースでラプタスに行かれてから、本番のJBCもJRAの超快速型に見劣り、作り直しをしていった過程で起きたこと。
ただ、春のうちに逃げ戦法を取り戻す形で敢行して、前々走の大井の1000Mでは逃げ切り。
速い馬は多いが、その一点張りで徹底するようなタイプは今回いないから、それなら西騎手は行く手を選ぶだろう。
そういう過程があるのが、一流スプリンターを目指す面々の当然の傾向であり、逃げて押し切り続ける手は、そうそうハマり続けない。
当初逃げることが多かったコパノキッキングも、重賞での逃げは1回のみ、つまりは藤田菜七子騎手と共に逃げ切りを決めた、一昨年のこのレースだけ。
必殺技として取っておくべきものであり、サウジのリヤドダートスプリントも、マテラスカイを捉え切った勝ち星。
そのマテラスカイがずっとG1にもG2にも勝ち星がないのは、その徹底するしかない性質が影響しているのだ。
元より、あまり先行することに強調材料がなかったレッドルゼルは、そんなコパノキッキングが国際G1格を制した直後のゴールデンシャヒーンで、ムーア騎手を背に猛然と後方から追撃の2着以来の競馬となるが、その結果、ダートの1200では中央4戦とドバイのメイダンを含めても、通算【2・3・0・0】という安定した戦歴の形成に成功。
誰も快速型と思っていないが、案外、この手の馬が一番安心して買えるのだ。
差しタイプは一見リスキーに思えるスプリント戦ではあるが、持ち時計に対する安定した戦略を立てるのに、序盤から急かして走らせねばならない逃げ、その直後につけたいという組よりは、ずっと、計画通りに順序立てた余裕のスパートが掛けられる。
中山のスプリンターズSで逃げ切るのは、10年に一度レベルの至難の業。
連覇した馬に逃げ切りの馬はいない。
差せる馬にきっちり成長したG1級のJRA勢2頭に、昨年のJBC覇者である地元のサブノジュニアを買いたいレースである。
東京盃予想2021 - 出走予定馬の血統/成績/タイム
休み明けの馬が多いから、押せ押せの上に、1200でまだ【3・0・1・3】と粗めの実績しかない1400重賞の鬼・サクセスエナジーも表立って狙いの中心に入れることも出来ず、オープンキャリアの浅いサイクロトロンは、良馬場回復見込みの水曜日の大井は合いそうだが、まだロードカナロア×サクラバクシンオーの最強配合の強みまでは出せていないから、流すべき相手の1頭に止めるしかない。
ただし、これが大事なところなのだが、次が金沢の1400と考えた時、今回の結果はあまり参考にならない。
同じ右回りというくらいで、何も国外の大レースにおける実績が重要視されることもない、そもそも距離が違うチャンピオン戦。
叩き台としても、1200適性に特化しつつあるその国外戦で結果を残した面々らは、ここで目途を立てておかないと、今後の使う道がかなり限られてくる。
差せる馬ほど、本番とのメリハリをつけたいと思う陣営は多いはずだが、夏のサマーチャンピオンとかクラスターCなどを勝って挑んだ馬はほとんど負けている。
最後に連勝したのは10年前のスーニだけ。
もうそういう時代ではない。
休み明け本番ローテの制覇者として名を馳せたクリソベリルは、先週の船橋で撃沈してしまったが、明らかに肉体的な不具合と、その他でフィジカル面における不調なり疲れのようなものがあるケースとは分けて考える必要がある。
東京盃予想2021 - レース展開と最終予想
3、4歳馬だとか、米クラシックに挑んだ馬でも、その後に再成長を遂げるような馬は多い。
ある程度の完成を見た5、6歳時での遠征は、疲れも伴ってくる可能性があると同時に、精神面における進境では大いに期待される面もある。
走る馬特有の気性であるレッドルゼルやコパノキッキングが、ここで力を示すことは今後の競馬界の発展にも役立つ。
牝馬とは違い、ダート路線の男馬の活躍期間は長いのだから、ここで崩れてしまっては勿体ない。
流石に若くないから、その点での立て直しに時間がかかるのはキャリアの中でも大きな痛手になってしまう。
これからG1を勝ちたいレッドルゼルには、今回の好走はそのための必要絶対条件になってくる。
もう一点。
レッドルゼルの父は、前記サイクロトロンと同じくロードカナロアなのだが、同年代でひとつ年長の芝専門・ダノンスマッシュを筆頭に、既に引退したクラシックホースら、父の父キングカメハメハ以上に芝向きの性質が顕著に出ているところで、満を持して地方のダートに転じたレッドルゼルは、この系統の今後の発展に向けて試金石となる一戦のように思う。
彼が休み明けを理由に走らなかったとすればそれは仕方ないが、ダノンもアーモンドもサートゥルも…、それは言い訳になる。
時計勝負向きとして、それではドバイでの走りに根拠を求めても、この馬は馬場状態も回りもそれほど結果に影響のない国際派的な才能を秘めていたのだから、あくまで傾向の一部に過ぎない。
この距離だからこそ、得意な条件で血統的な価値まで含めて、無様な結果はあってはならないのが、レッドルゼルとこの後アメリカへ乗り込む川田将雅<今年交流重賞7勝>なのである。
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