血統馬の激闘
シーザリオの血筋 エピファネイアの仔がついにデビューした今年。 その半弟にあたるサートゥルナーリアが、世代唯一の有能な牡馬としてクラシック戦線に、異例のローテで殴り込んだわけだが、兄たちと同じように、肝心のダービーは勝ち…続きを読む
海外遠征に意義
今年の遠征馬の面白いところは、連続出走だけではなく、当地における重要戦の普遍的なローテを採用したのが、我らが日本調教馬だったということである。 こういう時代が来なくてはいけなかったからこそ、その感慨は、結果への無念さ以上…続きを読む
2歳馬選定2019<~函館2歳S>
まずは注目の新馬勝ち馬から。例年よりは、この中にもランクの差みたいなものがあるか。 6月中央場所組 牝馬 /1 阪神1600 リアアメリア /2 東京1600<牝> モーベット 牡馬 /2 東京1600 サリオス /9 …続きを読む
夏季競馬前期終了<各場リーディング発表>
3回中京、2回福島、今年の函館開催全12日が終了し、騎手・調教師部門のリーディングが発表された。 3回中京 松永幹夫調教師<4勝/2着2回/3着1回> 福永祐一騎手<12勝> 2回福島 斉藤誠調教師<7勝> 戸崎圭太騎手…続きを読む
新馬戦<7/20・21>トランシルヴァニア、グライユルほか
4週目となると、流石に馬場が荒れて、外差し傾向になってきた。 土曜の本州の4レースは、いかにも荒れ馬場向きの馬が勝ち上がった。 中京は重馬場。 外から追い込んだマイル戦の勝ち馬であるマイネルグリットは、スクリーンヒーロー…続きを読む
平成の出世レース・謎の国際GⅠトライアル
函館記念 16⑥ネオリアリズム 94②タイキブリザード☆ 函館2歳S 12④ロゴタイプ 06②ローレルゲレイロ 97①アグネスワールド☆ 中京記念 <マイルに条件変更後はなし> 02①ツルマルボーイ 00①メイショウドト…続きを読む
管理すべきこと – 東京の高速馬場、安田記念の内斜行、禁止薬物禍
東京の高速馬場問題に引き続き、安田記念の内斜行問題に、直後の禁止薬物禍…。 人間がもう少し考えたら何とかなりそうな問題と、薬物問題で隠れていた雨馬場における対応の重要性が同時進行でマシマシの傾向を示したことで、前月から続…続きを読む
サトノアレス引退
2016年の2歳王者・サトノアレスの引退、種牡馬入りが決まった。 朝日杯FSでは低評価ながら、驚異的な瞬発力を発揮して皆を驚かせたが、以降は勝ち星にも恵まれず、3歳夏に制した巴賞が最後の勝利。 しかし、以降東京競馬場のレ…続きを読む
ギルデッドミラー、マンバーほか新馬回顧<7/13・14>
芝の馬場発表は悪い印象を与えないものだったが、ダートを見れば、そこは推して知るべしという状況。 その割には、土曜の新馬はすんなり収まった。 函館1200はその中では荒れた方だが、人気馬の早めに動かして直線はごっつあんです…続きを読む
遅ればせながら
ようやく、である。 その昔、シリウスシンボリが皐月賞の乗り替わり問題で大揉めとなり、トライアルはトライアルでも、皐月賞トライアルからダービーに直行して、以降、長期欧州遠征に出るというようなことがあった。 2年くらいして戻…続きを読む
未だ敵なし<クリソベリル4戦無敗で3歳ダート王戴冠>
ゆったり仕掛けるという川田騎手のテーマに対し、的確に毎回応え、強さを増すようにして勝ち続ける馬。 今のクリソベリルには障壁となるようなものは存在しない。 10日夜、大井競馬場で行われた3歳ダートのビッグタイトル・ジャパン…続きを読む
憎まれ役の復活
ロジャーバローズはともかく、ダービーの展開をいい意味でおかしくしたリオンリオンの横山武史騎手は、素晴らしい。 ルメール騎手の欠員を全てレーン騎手がフォローできなかったことも、ある意味健全。 経験値が多くないのは悪くないこ…続きを読む
公正競馬~大量除外からまもなく1か月
6月14日夕刻。 栗東トレセンの複数の調教師へ、JRAが公認した競走馬の飼料用サプリメントに、禁止薬物に指定されたテオブロミンが含有している可能性があり、回収希望の旨を納入業者から伝えられ、主催者へ調教師側から相談がなさ…続きを読む
シャレード、ファシネートゼットほか新馬回顧<7/6・7>
土曜の新馬戦は見どころ多し。 福1800(牝)勝ちのリアルインパクト産駒・フジマサリアルは、ドーベルの孫ということもあるし、馬格もあってパンチがありそう。 気の強さでは中京芝1400勝ちのシャレードも負けていないか。 ナ…続きを読む
夏のGⅢはこの程度で
ラジオNIKKEI賞 18②フィエールマン☆ 09③ストロングリターン CBC賞 16①レッドフファルクス☆ <旧コース> 08①スリープレスナイト 七夕賞 14⑥ラブリーデイ☆ 12②トーセンラー 08②マイネルキッツ…続きを読む