天皇賞（春）データ

有馬記念を使っていた馬＜グレード制導入後＞

主要ＧⅡ経由の優勝馬

モンテファスト

シンボリルドルフ

ミホシンザン

スーパークリーク

メジロマックイーン　９２

ライスシャワー　９３９５

ビワハヤヒデ

マヤノトップガン

テイエムオペラオー　０００１

マンハッタンカフェ

ヒシミラクル

ディープインパクト

メイショウサムソン

ゴールドシップ

レインボーライン

キタサンブラック　１７

直行【０１０１】

９７②サクラローレル

０４⑰ウインブレイズ

ＧⅡ組に主役級が偏っているのは、どちらかは必ず好走しているから。

今年はフィエールマン以外、着拾い出来るかの個別判定が必要。

３０００Ｍ級ＧⅠ未連対馬の勝利＜グレード制導入後＞

１３／３６

８６　クシロキング　８６

８８　タマモクロス　８８

８９　イナリワン　８９＜＊前年制した東京大賞典は大井３０００Ｍ＞

９６　サクラローレル　９６

９８　メジロブライト　９８

０４　イングランディーレ　０４

０５　スズカマンボ　０５

－０７～１１－

メイショウサムソン

アドマイヤジュピタ

マイネルキッツ

ジャガーメイル

ヒルノダムール

１３　フェノーメノ　１３

５歳以上の伏兵が目立つ。まあ、今年はそれらの世代の方がレベルは高いわけで。

変に３０００ＧⅠの実績がある馬が多いから、狙う価値はある。

４歳馬＜過去１０年の３着以内馬・人気＞

１０③・１６

１１①・７／②・３

１２③・２

１３①・２

１６①・２／③・３

１７③・２

１８③・４

１９①・１／②・６

着外最先着馬

＜１４④・１＞

＜１５⑨・４＞

正攻法のステイヤー型が多いものの、主役ではないから、１０年③のメイショウドンタク型を見つけたい。

ＧⅠ出走前に５７を経験し、後のＧⅠ馬の２着。

酷斤をこなせそうなのは、オセアグレイトくらいか。

５歳以上の重賞馬で菊花賞以来の３０００Ｍ級ＧⅠ参戦＜過去１０年＞

１３②トーセンラー

１５⑭タマモベストプレイ

１６⑤トーホウジャッカル⑪ゴールドアクター

１７⑪ワンアンドオンリー

１８④ミッキーロケット

謎の豪華ラインナップ。

古馬重賞勝ちのファクターを加えると、今年は６歳の２頭が当てはまる。